よくあるご質問(FAQ)
OSSって難しくないですか?IT担当者がいなくても使えますか?
IT担当者がいない中小企業でも、自走できる状態まで支援するのがDX Helperのコアバリューです。OSSそのものの技術的な複雑さは、私たちが担当します。御社の担当者には「使い方のマニュアル」と「研修」を提供し、日常運用はできる限りシンプルになるよう設計します。「難しいことはヘルパーに任せて、自社では必要な操作だけ」という分担が基本の考え方です。
どんなOSSを導入してもらえますか?
御社の課題・業務・規模に応じて選定します。代表的な対応OSSは以下の通りです。
- ファイル共有・グループウェア:Nextcloud(Google Drive / Box の代替)
- マーケティング:Mautic(Mailchimp / HubSpot の代替)
- プロジェクト・課題管理:Redmine / GitLab(Jira / Asana の代替)
- 業務管理・ERP:Odoo / ERPNext(freee / kintone の一部機能の代替)
上記以外でも、要件をお聞きした上で対応可能なOSSをご提案します。
今使っているSaaSのデータはどうなりますか?
現在のSaaSからデータを書き出し、新しいOSS環境へ移行する「データ移行支援」を行います。ただし、移行の難易度はSaaSの種類・データ量・フォーマットによって異なります。移行前のヒアリングで現実的な移行範囲と工数をお伝えしますので、まずはご相談ください。「完璧な移行」よりも「業務が止まらない移行」を優先して設計します。
導入後にシステムが壊れたり、問題が起きたらどうなりますか?
月額保守プラン(運用レスキュー)に加入いただいた場合、トラブル発生時の一次対応を行います。保守プランに加入していない場合でも、スポット支援として単発での対応が可能です。「問題が起きてから連絡する」という使い方でも構いません。ただし、セキュリティの観点から月次の保守は強くお勧めしています。
OSSにはセキュリティのリスクがあると聞きましたが、大丈夫ですか?
適切に管理されたOSSは、商用SaaSと同等以上のセキュリティ水準を保てます。むしろ、データが自社サーバーにある分、外部漏洩リスクを自分でコントロールできるというメリットがあります。DX Helperでは、初期構築時のセキュリティ設定・定期的なアップデート適用・バックアップ体制の整備を標準で行います。「OSSは不安」ではなく「適切な管理があれば安全」という認識でお考えください。
DX Plannerを使っていなくても相談できますか?
もちろん、DX Plannerのご利用歴がなくても相談いただけます。DX Plannerは「課題の可視化・診断」に特化したサービスで、DX Helperは「実装・支援」に特化しています。「すでに何が問題か分かっている」「とにかくコストを下げたい」という段階であれば、DX Helperから直接ご相談ください。必要に応じて、DX Plannerの診断を並行して進めることも可能です。
小さな会社でも対応してもらえますか?規模感の目安を教えてください。
従業員10名程度からご対応しています。規模よりも「課題の明確さ」と「実行への意欲」を重視しています。特に売上10億円前後・従業員30〜100名規模の企業で、「SaaSコストが無視できない規模になってきた」「IT担当者を採用する前に外部に任せたい」というご相談が最も多いです。小規模でも費用対効果の高いプランをご提案しますので、まずはご相談ください。
料金はどのくらいですか?
3つのプランをご用意しています。
- 伴走導入プラン:80万円〜(税別)。OSS導入から自走まで、全工程を伴走します。
- 運用レスキュー(保守のみ):月額3万円〜(税別)。「何かあったときに相談できる人」として機能します。
- スポット支援:5万円〜(税別)。ピンポイントの課題を単発で解決します。
詳しくはトップページの料金プランをご確認ください。
遠方からでも依頼できますか?
はい、オンラインでのヒアリング・報告も可能です。ZoomやGoogle Meetなどのビデオ会議ツールを使用して実施いたします。サーバー構築・設定作業はリモートで対応します。必要に応じて、訪問での研修・設定も対応可能です。
守秘義務は守られますか?
はい、厳重に守秘義務を遵守します。ヒアリング内容や支援内容は、貴社の許可なく第三者に開示することはありません。必要に応じて、秘密保持契約(NDA)を締結いたします。